後ろの人の為にドアを開けておく

お題「これって私だけ?」

 

よく喫煙所にいくと、

1m後ろを歩いてる私に気付きながらもドアを最小限のスペースで通過する人がいる。

 

別にそんなことでイラッとしないんだけども。

ちょっと腕筋使って開けておいてくれてもよくないかな。

 

こう思うのは私だけかしら?

 

でもよくよく考えると。

そんなこといちいちブログに書くなって話。

 

お題:最近知った言葉「タンス」

お題「最近知った言葉」

 

 

最近知ったのは、「タンス」

 

よくいくバルのチャラそうな店員が元ホストだったらしく。

 

私の語彙力の無さに、

「タンスどうなってんの?」て言われて知った。

 

要は引き出しの多さにかかってるんだろうな。

 

ホストの世界では「タンス」は常用語らしい。

 

それが本当だろうと嘘だろうとどっちでもいいんだけどさ。

 

ここはホストじゃないぜ。

流るる微妙な空気について

本日帰宅後2時間無言。

 

お互いがお互い悪いと思っていないからこその。

 

「今それいいから。」て私が話そうとしたら止められて。

わからないコールで私以外だけ盛り上がってて。

まともに目を見て会話もしてくれず。

女呼べとか言われ。

 

私はなぜいるんだろう?て思ってしまった。ちょっと引いて笑いとばせばいいのに。。

 

からしたら、今日だけ俺に付き合ってくれって感じだったんだろうなあ。彼も悪くはない。

 

その話はする気はないらしく、

一切触れられなかった。

 

なんだか一緒に寝たくない。

1人になりたい。

 

涙出そう。

 

 

身勝手にマリッジブルー

2015年の9月から付き合い始め、

2018年の9月に結婚式を予定している。

 

入籍は2018年の2月に済ませており、

法律上はすでに婚姻関係となった。

 

結婚式を1ヶ月前に控えた私は、

マリッジブルーのど真ん中にいる。

 

彼といることでプラスになったことがなんだったのか、わからなくなってしまったからだと思う。

 

お金があるから結婚したわけではないが、

あんだけ大見得切っていたのに直前に

「もしかしたら私からも結婚式費用のお金貰うかもしれない」と言われたり。

 

もちろん全額負担してくれているので、文句を言えた身ではないのだが、最初から言ってくれないと私だってまとまったお金があるとは限らない。(実際ない。

 

掃除・洗濯は半分になるどころか、倍に増えただけ。1人の方が確実に楽だ。

 

一緒にお酒が飲めるところが大好きだったのに、私が気を使ってとても嫌な思いをすることも増えた。

 

プラスだったものがなくなってしまった。

 

私が正しいとは思ってないが、

正しい誤りの前に、まず感情が疲れてしまった。

そうしたら、本当は私が悪いものも、

「あれもこれも」と出てきてしまうのだ。

 

「私は貴方より4年若いから、あと2年は子供も要らないし遊ばせて欲しい」と言ったら、

「プロポーズしたときに言ってよそういうの」と言われたのも。

そんなの空気的に無理でしょう。

 

もう、そんないくつもの綻びが、

おっきくなって今私の目の前に立ちふさがっている。

 

じゃあ何故結婚する?

もういっそ辞めてしまおうか。

 

それもできない。

 

八方塞がり。

 

一時の感情だと期待しよう。

 

ささやかな抵抗その1。

指輪を外して今日は会社にきてみた。

 

ささやかな抵抗その2。

今週の金曜日は内緒で休みを取ろう。

 

ささやかな抵抗その3。

式場のアレコレはもう全てお任せしよう。